面接官は会社の顔です。
絶対入社しちゃダメ。
面接官が最悪な企業、入社してみる価値はある?(Forbes JAPAN) https://t.co/4UMtcdiRgU— ピカタロウ@システムエンジニア (@piccataro) 2018年4月18日
面接官が最悪な会社なら絶対に入社してはイケません。
面接官が最悪
高圧的な面接官なら
圧迫面接をしてくるような会社であればその時点でNGです。
ストレス耐性を試しているなんて後付けの理由です。
ただ単に会社の顔である面接官という立場を会社が理解してないだけ。
その会社に入社する人は、みんなその面接官という入り口を通過してくるんです。
その入り口が腐っているのであれば、その中身が優良なワケがありません。
入社後に上司になる
こちらの面接官はエンジニア部門の課長だとか部長だとかそんな人でした。
てことは、入社後その上司が直属の上司になる訳です。
最初から最悪のモンスターが上司になるということは、もうこの会社逃げる対象でしかないんです。
怪物からは逃げるしかない。
話してもムダ。
そんな人が面接官って・・この会社絶対に社員が長続きしない。
となれば会社の将来は不安でしかない。
最悪の面接官
そういえば初めてIT系の会社に入社した時の面接官は今思えば最悪だったw
当時ニート上がりで業界未経験。
アピールポイントなんてなく、面接のノウハウすら知らなかったためボロクソに畳み込まれた。
この会社絶対内定出ないだろうなぁ。。
と思っていたところにまさかの二次面接のオファー。
そしてそのままスルスルと内定が出てしまいました。
正直この時はどんな会社でも入社しなければいけない。
実績を積まなければいけない。
とい切羽詰まった状態だったので入社を決意しました。
で、その会社は結局数年後引き抜きにあったため3年も在籍しませんでした。
その面接官はというと、私が入社後数年も持たずにあっという間に会社を辞めてどっかに行ってしまいました。
まとめ
圧迫面接なんてあれこれ理由をつけたパワハラでしかありません。
面接を受けに来る人というのは下の立場です。
ですのでその立場を利用して高圧的な態度に出ているだけ。
面接官は会社の顔。
顔がダメならその会社もろくなもんじゃありません。