20代は別にニートやってたってイイんじゃね?
就活失敗したら人生詰むとか言うけどさ、就活だけが人生じゃないじゃん。
人生80年以上生きる時代なんだから20代なんてプラプラしててもまぁいいじゃん。
人生回り道する時間だって必要だよ。
も少しゆったりと人生考えましょうよ。
まだまだ先は長いんだから。
ニートは20代が良い理由
親が元気で収入もある
ニート生活を続けるために一番大事なのは親の収入。
親の収入が途絶えてしまうとニートやりたくても出来ない。
働かないと食っていけないんじゃニートなんて出来ないからね。
親のすねはかじれるうちに目いっぱいかじった方がイイ。
親だってもうかじれないよ・・・
って言ってるのにまだかじる気になられると困るよね。
親が元気な20代のうちじゃないとニートなんて優雅な生活は出来ないよね。
まだ取り返せる
20代の失敗ならまだまだ全然取り返せる。
大学卒業してストレートに就職出来た人は、20代にいろんな経験が出来るでしょう。
それなのに若い貴重な時間を無駄に使ってしまって・・・
なんて悲壮感を感じる必要はないんです。
むしろ20代という大事な時間をじっくりと将来を考える時間に使えた!と前向きに捉えればイイ。
普通に就活に成功した人は、エピソードがつまらない。
20代ニートやってた人の方がいろんなネタがあるからね。
30代、40代になってニートやってると、ここから人生立て直すのはメチャ大変。
でも20代のニートならいくらでも正社員のクチはある。
人手不足のIT業界にくれば、ニートでも普通に正社員になれちゃうからね。
仕事に感謝できる
20代で仕事にあぶれてしまったニートが、社会復帰して正社員になったらどうなるか?
会社という組織にマッチすることが出来れば、元ニートってメチャメチャ働くんだよね。
だって仕事に飢えてたからw
社会に適合することが出来ず、責任のある仕事を与えられたこともなく、社員証とかをもらったこともなく、保険証も貰ったことがない。
そんなニートたちは正社員という立場に憧れがあるし、自分に仕事を任されるだけでテンションが上がっちゃうワケ。
普通に就活して正社員が当たり前だった奴らよりも、誰よりも会社を大事にし、仕事を大事に出来るのです。
こんな感覚を味わうことが出来るのはニートという苦しい時代を過ごして来たからなんですね。
20代はニートしてても全然平気。
もし心に余裕があるのなら家でプログラミングの勉強でもしておきましょ。
IT業界は人手不足でニートでも欲しい!って時代だから技術さえ身に着けておけばいつでも正社員のチャンスはありますからね。
最短1か月でプログラミングスキルが身に付く無料体験プログラミングスクールはこちら