手取り14万円日本終わってると嘆くならプログラマになればイイ

勤続12年で手取り14万円。「日本終わってますよね。」

という投稿に対するホリエモンの返しのキレが半端ないｗｗｗ

キレが半端ないｗ https://t.co/loMsYNWzx2

— ピカタロウ＠副業システムエンジニア (@piccataro) October 7, 2019

日本が高度な発展を続けている国かどうかと聞かれれば、もはやオワコン感半端ないのは確かですが、でも勤続12年で手取り14万円なんて仕事は続けている方がダメなのは間違いない。

低収入で日本終わってる嘆くのなら、プログラマ・システムエンジニアになればイイじゃないですか？

低収入から脱出する方法

プログラマ・システムエンジニアになれば、相当なダメ人間でも10年続けていれば年収500万円くらいは誰でもいきます。

どれくらいダメ人間か？というとこんな感じのダメさ加減です。

どうでしょうか？

結構なダメ人間だと思いますが、IT業界にいればこんなんでも年収500万円くらいは十分もらえるんです。

給料を少しでも引き上げたいのなら、以下の条件にあう業界に身を置くべきです。

IT業界はこの3つすべてを兼ね備えています。

だからかなりのダメ社員でも年収500万円から600万円くらい貰えてしまうのです。

日本ダメだと嘆くよりも、今伸びているIT業界に身を投じれば、数年後今より確実に収入は増えているはずです。

ってこんな話をすると今さらプログラマとか無理だから。

システムエンジニアなんて誰でもなれるってワケじゃないじゃん。

と言われるんですが、そんなことないんですよ。

プログラマとかシステムエンジニアなんて誰でもなれるんですから。

前述したダメ人間は、どこの会社にも一人くらいはいるんじゃないですかね？

入社する時は面接でもしっかりしていた印象だったのに、数年経つと人ってこんなに変わっちゃうのか？ってほどダメな方向に流れていってしまう人もいる。

こんな人間でもIT業界にはキッチリと椅子を用意してくれるのです。

プログラミングなんて基礎から学んで3か月も経てば、そこそこ書けるようになるものです。

効果抜群のプログラミングスクール3選

それでもやっぱりプログラミングは無理。

って人はインフラエンジニアとして生きていけばイイ。

どっちか？と言えばこちらの方がハードルは低いかもしれません。

プロが推奨するインフラエンジニア養成スクール

日本は確かに終わっているのかもしれません。

でも、日本に責任をなすりつけてもしょうがない。

アベ総理に文句言っても仕方ない。

現実を受け止め、市場を見極めれば、まだまだ日本だって捨てたもんじゃありません。

お金を稼げるお仕事は、まだまだイッパイ日本国内に転がっています。