週末にちょっと外食しに行ってみましたが、いつも混んでいるお店がガラガラでした。
コロナの影響は想像よりも大きいようで、コレから先飲食業・サービス業・観光業などはかなり厳しい状況になることは間違いありません。
土曜日にいつも混んでいる店にランチ行ってみたけどお昼なのにガラガラ。
コロナ影響でいまだに外出控えているんですかね。
サービス業、飲食業はコレからかなり厳しくなるはずです。
今のうちにジョブチェンジという選択肢も本気で考える時期かもしれません。
ITエンジニアは誰でもなれるのでおススメ— ピカタロウ＠副業システムエンジニア (@piccataro) September 6, 2020
もし、本気でジョブチェンジを考えているのであれば、ITエンジニアへのジョブチェンジが最もおススメです。
ITエンジニアは誰にでもできる仕事で需要が高いからです。
ITエンジニアへの転職事情をお伝えします。
ITエンジニアへのジョブチェンジ
ITエンジニアは本当に誰にでもなれるのか？
ITエンジニアは誰でもなれる職業です。
コレまでもいくつか紹介していますのでご参照ください。
一生食える仕事探しならITエンジニア一択です【誰でも転職可能】
お金を稼げるエンジニアになるための４つの必須スキル【誰でもできる】
就・転職するならITエンジニアしかない理由は誰でもなれるからです
文系出身だろうが、中卒・高卒だろうが一切関係ありません。
こんな経歴からITエンジニアになった人もいます。
- 元自衛隊
- 元トラック運転手
- 元パチンコ屋店員
- 元弁護士事務所の職員
- 元お笑い芸人
- 元大工
ある一定の知識と技術さえみにつけて経験を積めば、誰にでも出来る仕事がITエンジニアという仕事の特徴なのです。
ピカタロウ
自分自身も文系大学出身でその後フリーターとして生活し30歳でITエンジニアに転職しました。
周りからはそんなの無理だと言われましたが、今エンジニアとしてそれなりの評価をいただける立場になりました。
ITエンジニアの需要はどうなのか？
ITエンジニアの仕事がこれから先減ることはありません。
労働力不足によりITエンジニアは、今後ますます貴重な存在になることは火を見るよりも明らかです。
とはいえ、今まで無風だと思われていたIT業界もコロナ影響により大きな打撃を受けている状況です。
今ね、結構無風だった官公庁系案件をメインにしてるIT系企業も仕事が減り人材削減に舵を着り出して来てる。
もう「コロナ怖い」「また波が来る」なんてこれ以上自粛続けてたら自分自身が不況の波に飲み込まれるよ！— ピカタロウ＠副業システムエンジニア (@piccataro) September 3, 2020
ですので、あまりモタモタしているとIT業界も未成熟の人材を採用しなくなるようになるかもしれません。
転職はタイミングが非常に重要です。
旬の時期を逃してしまうと大魚を取り逃がす結果になるかもしれません。
ITエンジニアになるためには？
１日もはやくプロのエンジニアになるためには、プロのレッスンを受けて就職活動を始めることが一番の近道です。
ピカタロウ
私自身も年齢的にラストチャンスだったため、ITスクールに通い資格を身に着け就職活動をしました。
学習期間の目安は３か月～６か月程度です。
キッチリと基礎から応用編までを身に着け、さらに何かしらの資格まで取得することが出来れば、ITエンジニアとして転職することはさほど難しいことではありません。
ITスクールへの投資は、数年でリターンとして取り返せますので、まずは資料を請求し動き出すことから始めてみてください。
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